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プライメックスキャピタル(旧キャスコ)と過払い
消費者金融のプライメックスキャピタルは、過払い金返還請求をすると請求額の1割程度の返還で
和解を提案してきます。
和解に至らず、訴訟になると今度は、裁判の引き延ばしをしてきます。
通常、弁論期日の遅くとも1週間前に準備書面を提出するのですが、プライメックスは期日の前日
の夜に準備書面をfaxしてきます。
主張内容は、ほとんどワンパターンの使いまわしのものですが、一応反論が必要なケースもある
ので結審するまで、裁判所に3回ぐらい出頭することになります。
勝訴判決を取っても相変わらず1割程度の返還で和解を打診してきます。
この時のプライメックスの担当者からも和解に向けた本気度が全く伝わりません。
いつも本当に和解する気があるのか疑わしく感じます。
本当に時間がかかっても満額回収したい相手です。


投稿者 司法書士星総合法務事務所2 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
嘆願書
消費者金融A社から「嘆願書」が届きました。
A社への過払い金返還請求通知に対する返答です。
内容は、消費者金融業を取り巻く環境の厳しさ、過払い金返還額の増加による経営状況悪化を訴え、
過払い金返還額の大幅な減額を求めるものでした。
過払い金の減額は、どこの貸金業者も必ず一度は打診してきますが、「嘆願書」は初めてでした。
減額できるかどうかについては、依頼人次第ですので結果はわかりませんが、A社に限らず
過払い金返還請求と貸金業法の改正によって消費者金融業は、当面厳しい経営環境が続きそうです。



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お盆期間中の業務について
当事務所は、8月11日(水)から17日(火)の期間、営業時間を平日10時から17時までとさせて
いただきます。
この期間中は、債務整理の相談業務をメインに対応いたします。
相談を希望される方は、必ず事前にご予約お願いします。
改正貸金業法の完全施行により、借金返済に不安を抱えている方、あるいは既に貸金業者から
借りられなくて困っている方はお早めにご相談ください。



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債務整理とクレジットカード
通常、債務整理をすして5年から7年程度の間は、新たにクレジットカードを作ることが難しく
なります。
ほとんどの取引でカード以外での決済が可能なため、カードが無くてもあまり不便を感じない
ものです。
まれに海外でレンタカーを利用するときなどにVISAカードやMASTERカードが使えないと
不便を感じることがあるようです。
このようなときにおすすめなのがVISAデビットカードです。
VISAデビットカードは、預金の範囲内で使用できるカードなので、カードを作るときの審査が
かなりやさしく債務整理中であっても作れてしまいます。
預金の範囲で使用するため、利用の仕方も自然と計画的になるため、むしろ債務整理中の方
にはぴったりなカードといえそうです。



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過払い金返還時期
先日、消費者金融T社からすでに合意済みの過払い金の返還時期について延期してほしい旨連絡が
ありました。
この件は、今年3月にT社に返還を命ずる内容の判決が出されたため、返還日までの利息、訴訟費用
を含め、全額を7月上旬に返還する合意ができていました。
今になって返還資金が不足気味になったため、連絡してきたようです。
この件は、結局、依頼者の同意を得られなかったため、当初の約束通り返還されることになりました。
T社に限らず、貸金業者はかなり厳しい経営状態にあるようです。
貸金業者からの過払い金回収は、今後ますます難しくなりそうです。



投稿者 司法書士星総合法務事務所2 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)